【2026年6月開催】
カンボジア・ビジネス視察ツアー
〜成長の最前線を歩く4日間〜
カンボジア日本ビジネス投資協会(CJBI: Cambodia-Japan Association for Business & Investment)および、カンボジア日本人材開発センター(CJCC: Cambodia-Japan Cooperation Center)は、今般、JICAの後援のもと、2026年6月22日から25日にかけて【カンボジア・ビジネス視察ツアー〜成長の最前線を歩く4日間〜】を開催いたします。
*CJCCは国際協力機構(JICA)および国際交流基金(JF)の支援を受けながら運営されてるカンボジアの人材育成機関です。また、CJBIはCJCCが運営する、ビジネスマッチングを促進する機関です。
■ ツアー概要:最新の経済・市場動向を体感する4日間
カンボジアは、タイ・ベトナムなど周辺国とつながるメコン地域の中心に位置し、ASEAN市場へのアクセス拠点として注目されています。近年は外国投資の誘致を積極的に進め、製造業や物流、都市開発などの分野で急速な経済発展が続いています。
本ツアーでは、カンボジアの政治・経済の中心地であり急速な都市開発が進むプノンペンと、港湾・物流拠点として発展する南部の港湾都市シアヌークビルを訪問します。政府機関・JICA・工業団地・港湾などを巡り、個人旅行では実現しにくい、カンボジアビジネスの「今」を体感する視察ツアーです。
開催日程
2026年6月22日(月)~6月25日(木)
※現地集合・現地解散型
訪問都市
カンボジア(首都プノンペン/シアヌークビル)
定員|20名(最少催行人数:10名)
■ ツアーの目的
・カンボジアの経済動向や市場ニーズへの理解を深める
JICAやカンボジア開発評議会(CDC)などの訪問を通じて、カンボジアの経済状況や市場の現状について理解を深めます。
・現地ビジネス環境を実地で学ぶ
企業訪問や経済特区の視察を通じて、製造業や物流などカンボジアのビジネスの現場を直接確認します。
・現地ビジネスネットワークとの交流
カンボジア企業の経営者やビジネス団体との交流を通じて、現地ビジネスコミュニティとのつながりを広げる機会となります。
■ 主な視察先・政府機関・企業等の概要
• JICA カンボジア事務所
日本の政府開発援助(ODA)を執行する機関の現地事務所です。経済インフラ整備や産業振興など、多岐にわたるプロジェクトでカンボジアの発展を長年支えています。
URL: https://www.jica.go.jp/cambodia/index.html
• CDC (カンボジア開発評議会)
投資プロジェクトの承認や投資優遇制度提供の窓口であり、同国の経済発展の司令塔を担う政府機関です。
URL: https://www.cdc.gov.kh/
• シアヌークビル自治港 (PAS)
カンボジア唯一の深海港であり、海上貿易の約7割を担う戦略的拠点です。日本政府の支援による拡張事業が進められています。
URL: https://www.pas.gov.kh/en
• PPSEZ (ロイヤルグループ・プノンペン経済特区)
日本を含む多くの外資系製造業が集積する国内最大級の経済特区です。
URL: https://rgppsez.com.kh/jp/home
• Denso Cambodia
PPSEZ内に構えるデンソーのカンボジア拠点です。高度な品質管理と現地人材育成を両立させた製造現場を視察します。
URL: https://www.denso.com/kh/en/
• AEON Mall Logi Plus
イオンモールが展開する最新の多機能型物流センターです。URL: https://www.aeonmalllogiplus.com/
• Checkin Me
QRコードを活用した革新的な勤怠管理システムを提供する、カンボジア注目のHRスタートアップテック企業です。
URL: https://checkinme.app/
• LyLy Food
地元原材料を活かした商品開発に強みを持つ、カンボジアを代表するスナック菓子メーカーです。
URL: https://lylyfood.com/
• セントラルマーケット
プノンペンの中心に位置する巨大な屋内市場です。地元の生活に欠かせない活気ある消費市場のリアルな姿を観察できるスポットです。
URL: https://krorma.com/newmagazine/krormapp17-architect/
■ スケジュール概要 (2026年6月22日〜25日)
| 日程 |
主な訪問先・内容 |
備考 |
| Day 1 (6/22) | オリエンテーション、ウェルカム・ネットワーキング | 17:00〜19:30 |
| Day 2 (6/23) | JICA、CDC、セントラルマーケット、Checkin Me | 8:30〜18:00 |
| Day 3 (6/24) | PPSEZ(プノンペン経済特区)、デンソー(カンボジア)、LyLy Food、共有セッション、ビジネス交流会 | 8:30〜20:00 |
| Day 4 (6/25) | シアヌークビル港、AEON Mall Logi Plus 、プノンペン帰着 | 6:30〜18:00 |
■ スピーカー紹介:共有セッション(Day 3)
ツアー3日目には、カンボジアと日本の経済連携を牽引するメイ・カリアン氏とカンボジアにおける日系ビジネスの先駆者である倉田 浩伸氏をお招きし、実体験に基づく貴重な知見を共有いただきます。
• メイ・カリアン氏 (Dr. Mey Kalyan)
現職: カンボジア日本ビジネス投資協会(CJBI)会長
バックグラウンド: カンボジア政府・国家最高経済評議会(SNEC)シニア・アドバイザー。王立プノンペン大学(RUPP)元学長。
略歴: 神戸大学への留学経験を持ち、日本のビジネス文化に非常に造詣が深く、日本とカンボジアの経済関係強化に尽力されています。
•倉田浩伸氏 (Mr. Hironobu Kurata)
現職: クラタペッパー(Kurata Pepper)代表、CJBI理事
バックグラウンド: カンボジアにおける日系企業の先駆けとして30年以上にわたりカンボジアで事業を実施。1997年に「クラタペッパー」を創業。
■ ビジネス交流会(Day 3)
3日目の夜に開催されるビジネス交流会では、日本企業との連携に関心を有するカンボジア企業を中心に多数参加していただき、実効性のあるネットワーク構築を行います。現地企業と直接対話ができる貴重な場となります。
※上記スケジュールは、現地の交通事情や訪問先の都合により、予告なく変更される可能性がございます。
■ 参加費用と申込方法
参加費用(VISA、航空券、宿泊費、原則食事は含まれません)
• 早割価格(2026年5月11日まで)
CJBI会員: $335 / 非会員: $385
• 通常価格(2026年5月11日以降)
CJBI会員: $385 / 非会員: $435
■ お申込み
以下のフォームよりお手続きください。
お申込みフォーム:https://forms.gle/4y5xz1nLXqQ2Lqt88
• 最終申込期限: 2026年5月31日(日)
※現在CJBI非会員の方も、お申し込み時にCJBIへ入会いただくと会員価格が適用されます。入会をご希望の方はお申し込みフォームにその旨ご記載ください。
■ キャンセルポリシーについて
お申し込み後にツアーのキャンセルを希望される場合は、以下の期限までにCJBI事務局までメールにてご連絡ください。
【キャンセル連絡先】
CJBI事務局:secretary.general@cjbi.asia
1. キャンセル料
ツアー開始日(2026年6月22日(月))に基づき、キャンセルは事務局が受領した日時(カンボジア時間)に応じて以下の通り料金を申し受けます。
-2026年6月5日(金)17:00までのキャンセル:無料
-2026年6月5日(金)17:01〜6月12日(金)17:00のキャンセル:参加費の50%
-2026年6月12日(金)17:01以降のキャンセル:参加費の100%
2. 注意事項
• 受付時間: キャンセルの受付は、カンボジア時間の平日 8:00〜17:00 とします。営業時間外、または土曜日・日曜日・祝日に届いたメール等は、「翌営業日の受領」として取り扱います。
• 例:6月6日(土)に受診したメールは、6月8日(月)の受付扱いとなり、50%のキャンセル料が発生します。
• 返金手数料: ご返金に際して発生する銀行振込手数料および海外送金手数料は、参加者様のご負担となります。手数料を差し引いた金額をご返金いたします。
■ 各自でのお手配事項
• 航空券・宿泊・VISA・入国申請(e-Arrival)は各自でのお手配をお願いしております。
• 旅行手配のサポートが必要な場合は、日本語対応可能な「クロマーツアーズ(Krorma Tours)」をご紹介いたします。
o クロマーツアーズ
Email:cambodia@sketch-travel.com
Tel: +855-(0)12-890-960 /+855-(0)15-890-960
ウェブサイト: https://cambodia.sketch-travel.com/
※一例としての紹介であり、必ずしも同社を利用いただく必要はございません。
■ CJCC(カンボジア日本人材開発センター)について
CJCCは、国際協力機構(JICA)および国際交流基金(JF)の支援を受けながら運営されている、王立プノンペン大学(RUPP)内に拠点を置くカンボジアの組織です。「日本とカンボジアをつなぐプラットフォームになる」というビジョンのもと、以下の「3本柱」を軸に活動しています。
• ビジネス人材育成: カンボジアの経営者やマネージャーを対象とした「経営塾」などの実践的なビジネス講座を提供しています。
• 日本語教育: カンボジアにおける日本語学習の拠点として、幅広いレベルの日本語講座を開講しています。
• 相互理解・文化交流: 七夕祭りや絆フェスティバルなどのイベントを通じ、両国の文化交流と相互理解を促進しています。
• カンボジア日本人材開発センター: https://www.cjcc.edu.kh/ja/
■ CJBI(カンボジア日本ビジネス投資協会)について
CJBIは、CJCCが運営するビジネスネットワーク推進のための機関で、日本企業とカンボジア企業のビジネスパートナーシップを促進することを目的に活動しています。会員制の組織で、2026年3月末現在、109社(カンボジア企業72社、日本企業37社)の方が加盟しています。年会費は$100ドルです。
会員特典(無料/会員価格)
• ネットワーキング: 限定イベントへの参加や、潜在的なパートナーの紹介。
• 学習機会: 勉強会、セミナーやビジネストレーニング。
• 情報提供: ネットニュースやニュースレターなどでのカンボジア情報紹介。
• 専門サポート: 提携法律事務所による、無料法律・税務相談(時間制限あり)。
お問い合わせ
• 入会希望・お問い合わせ: secretary.general@cjbi.asia